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月別アーカイブ:2015年02月

静岡県アスレティックトレーナー協議会研修会

昨日は午後から静岡で開催された、アスレティックトレーナーの研修会に参加しました。
テーマは「試合、練習中における判断と評価とそれから」です。

日常の接骨院での業務でも判断と評価は必要となりますが、時間的にある程度余裕があります。
しかし、スポーツ現場では試合の状況、チーム事情、選手の既往歴など、
あらゆる状況でしかも短時間で行わなければなりません。

今回はジュビロ磐田のトップチームのチームドクターだった安間先生の話、
U-18、U-15のトレーナーだった福島先生の話。
ヤマハ発動機サッカー部や読売巨人軍などのトレーナーを歴任した臼井先生。
トップチームのドクターやトレーナーとして活躍された先生の話を聴く事ができ有意義な研修となりました。

サッカーに限ったことではありませんが、スポーツ現場 特に試合というのは色々な要素が絡み合っています。
チームの成績、その試合の状況、選手の立場、監督やコーチの意向などなど・・。

しかし我々メディカルの立場の人間は、目の前の状況を冷静に判断しなくてはなりません。
正しい判断と評価を行い、その中でチームの状況、選手の立場などを考慮する難しい職業だと改めて感じました。

またその判断も年齢やレベルによって基準も変わってきます。
選手がやりたいといっても駄目なものはダメ。
監督やコーチが使いたいといっても駄目なものはダメ。
なぜダメなのか、どうなったらGOサインを出すのか、
選手や監督、コーチを納得させるためには、
理論的に話す必要があり、決して経験主義になってはならない。
今回の研修会は今までの自分、これからの自分の在り方を再確認する場でもありました。

 

ストライカー大国が大切にしているストライカー養成に必要な3つのこと

愛知県の日体協AT、サッカートレーナーの石川です。
(高浜市のひえだ接骨院)

 

前回、日本の男子サッカー界が最も力を入れなければならない点として、
「決定力」のアップについてお話しました。

続く今回は、その鍵となるストライカーの育成法についてです。

Lionel Messi Poster for Copa America – Buenos Aires – Argentinaby Adam Jones, Ph.D. – Global Photo Archive

ストライカー大国と言えば、ラテン系の選手たちが有名です。

メッシ選手やテベス選手を始め、欧州4大リーグの得点ランキングトップ5には、アルゼンチン選手が7人も入っています。

また、前回のブラジルワールドカップでは、コロンビアのロドリゲス選手が得点王になり、スペイン代表ではビジャ選手やトーレス選手など世界でも屈指のFWが6人も選出されました。

なぜ、ラテン系に国々ではこれほど優秀なストライカーを輩出できるのでしょうか?

 

バルセロナの育成年代コーチを務めた坪井氏はその大きな違いを3つ挙げています。
(『サッカーの新しい教科書』著者)

 


1. メンタリティー
年齢やカテゴリーに関わらず、毎年結果を出し続けなければ、居場所がすぐになくなってしまう、という激しい競争環境

 

2. ゴールを決める型
スピードを活かしてスルーパスで抜け出して点を取ったり、体格を活かしてヘディングでゴールを量産したり、などなど自分の得意な型、絶対の自信を持てる型を持つこと

 

3. ジュニア年代からの実践的な練習
マークの外し方、DFの背後への抜け出し方、GKとの駆け引きの仕方などを、低年齢から丁寧に教えること

 

また、『アルゼンチン流ストライカー育成メソッド』の著者であるボカジャパンのカルロス氏は、

4. 選手一人一人の独自の個性や資質を最大限に伸ばすこと

それを目標に、それを忠実に行っているのがアルゼンチンサッカーだ、と説明しています。

 

これらのことを考えると

①ゴールや勝つことへのストイックさを育む環境づくり
(ゆとり教育ではなく、スポーツにおける厳しい競争環境を身を以て体験させる。)

 

②エゴイスト的な要素を含め、選手の個性や資質を尊重する環境づくり
(最低限のチームの決まり事は守りつつも、出来る限り自由にプレーさせ、個性や能力を伸ばす。)

 

③

選手に素質に応じた、ゴールの決めパターンを作る手伝い
(個々の選手の長所を活かせ、似たようなプレースタイルで成功しているトップ選手たちから学べる機会を作る。その決めパターンの実践的な練習を集中的に行い、体が無意識に動くレベルまでトレーニングする。どれか1つは「これなら絶対に点が取れる」と思えるようになるまで自信を育む。)

 

積極的にストライカーを養成するためには、これら3つを大切にしていく必要がありそうです。

 

追伸:
より具体的なトレーニングの内容については以下のような文献も参考になると思います。
http://repository.tku.ac.jp/dspace/bitstream/11150/536/1/jinbun130-11.pdf

 

アギーレ監督解任!アジアカップ敗戦の日本代表がメッシから学ぶべきこと

文部大臣に認められている唯一のスポーツトレーナー資格「日体協AT」の石川です。

 

先月のアジアカップは残念な結果でした。
過去6大会で4回優勝、前回の覇者であることも考えると、非常に悔しいですよね。

そして昨日のアギーレ監督解任発表・・・。

ですが、逆にこれは日本男子サッカー界が変革するチャンスでもあると思います!!

 

今の男子サッカー日本代表の主な強みは、
・中盤での技術の高さとボールポゼッションの高さ
・スタミナと俊敏性

ですが、サッカーの勝敗を決めるのは
「点を決められるかどうか」です。

この決定力の無さが、今回のアジアカップでも非常に露呈されました。実際、今大会のデータもそれを物語っています。

日本代表 V.S. UAE代表

・シュート数:日 32(枠内8) V.S. U 3
・クロス数:日42 V.S. U 3
・コーナーキック数:日 18 V.S. U 0
・シュート決定率:日 2.8% V.S. U 33%

選手ごとのシュート数、ゴール数、決定率

・オーストラリアのケイヒル選手:シュート8→ゴール3(決定率37%)
・韓国のソンフンミン選手:シュート6→ゴール2(決定率33%)
・UAEのマブフート選手:シュート13→ゴール4(決定率30%)
・日本の本田選手:シュート15→ゴール1(決定率6%

 

ただ、これはまだアジアでのレベルの話しです。
欧州トップリーグやワールドカップレベルになれば、
さらに決定率が下がることが予想されます。

では、一体どれぐらいの「決定力」があれば、
世界で勝ち上がることができるのでしょうか?

これについてとても興味深いデータを見つけました。
今シーズンの欧州5リーグでのゴール数を縦軸Yに、
決定率を横軸Xにプロットしたグラフです。

(出典:http://www.whoscored.com/Graphics/187/Show/)

 

一人だけ異次元にいる選手がいます。

今年バロンドールを受賞したC.ロナウド選手ではありません。
そのライバルであるメッシ選手です。

メッシ選手は最多の21ゴール、決定率も3位となる28%をたたき出しています。ちなみに、決定率の1位はクローゼ選手で39%でした。

欧州トップリーグという最高峰の舞台でも、3本に1本はゴールを決める計算です。しかもメッシ選手の場合は、そのゴールがゴール前だけではありません。

 

(出典:http://gigazine.net/news/20140702-lionel-messi-analysis/

 

全選手の平均Aと比べると、メッシ選手Mは

・ゴールエリア内   :A 38.2% V.S. M 47.8%
・ペナルティーエリア内:A 13.1% V.S. M 21.9%
・ペナルティーエリア外:A 3.1% V.S. M 12.1%

つまり、どの距離からでも、他の選手たちよりゴールを決める確率が高いのです。どれを見ても決定力の高さが一目瞭然ですよね

 

ということで、

日本の男子サッカー界はそろそろ本格的に国を挙げて
「いかに決定力を高めるか」
という課題に取り組んでいかなければいけない時期に来ていると思います。

 

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